2012年11月17日土曜日

首相「安易に大同に付くのは野合」 第三極の合流を批判
http://www.asahi.com/politics/update2/1117/TKY201211170340.htm

【コメント】
先日の党首討論のTV中継映像を観て、野田首相が「16日に解散しますよ、今ここで〝一票の格差〟という憲法違反の選挙制度の改正法案を御党(自民党)がお約束するなら」に、自民党の安部総裁が〝ギョ!〟としたのを見て取れたのは小生だけだったろうか?一瞬 、彼は相変わらずの〝舌足らず〟の口パクで〝解散ですね、ホントウですね!〟と、まるで〝低脳ガキ〟が如き頭のテッペンから発した様な声で、『やったり!』という顔を露わにした。あのシーンを目の当たりにして〝恥ずかし〟さを覚え、背筋が〝ゾクゾクっと震え〟たものです。本当に、恥ずかしいシーンを海外諸国に晒したものだ!3年振りの〝返り咲き〟を頭に描いて〝こうどり〟して興奮する顔つきを抑えるのに精いっぱいといった観がはっきり読み取れた。さて、彼の主義主張は〝戦後レジームからの脱却〟という〝戦前体制回帰〟によって、このニッポンを後進国化するという国民にとっては〝暗黒の先祖返り〟を推進しようというもので、この国を国際的先進国の地位から引き摺り下そうという、国民には受け入れられない真逆の〝右翼政治屋〟なんですね。さらに、この数週間、〝暴走老人〟と自称する『ゴロツキ右翼』の石原何某とかいう〝前東京都知事〟の言動、とにかく〝品格〟を欠くこの男に〝大阪を牛耳った〟と思い込んで派手に動いている〝橋下徹〟大阪知事が摺り寄って行くという実に『奇怪』な言動には、恐怖心を抑えきれないのは小生だけだろうか?橋下もまた右傾化した政治屋に変貌しつつあり、これが、また始末に負えないのが〝恰好好さ〟だけに引き摺られて『何にも感じない』一般人?支持者が如き、いわば〝烏合の衆〟の多さである。この一般人の『何か出来る』政治家を求めてやまない気持ちは分らない訳ではないが、彼ら右傾化した政治家に何かを求めて〝好かった〟験しの無かった ニッポンの歴史を、もう一度、勉強して貰いたいものだ。来る衆議院選挙の投票日までは、あと4週間有る。芸能番組が如きTVのワイド・ショーで報じる政治ニュースや自衛隊を〝国防軍〟という名称に改めようとか〝現憲法から帝国憲法に変えよう〟とか〝教育基本法を戦前並みの内容に改めよう〟などと平然と発言する政治屋を否定しない新聞やTV会社の番組は観ないで、ひたすらリベラル(中間に在って公平を期す)なニッポン近代史に眼を向ける時間を割いてはどうでしょう....世界に通用する尊敬されるニッポン人であるために....《シニアニュスダイジェストサロン